ブロッコの雑多メモ

ポケモンをメインに、他のことについても書くかもしれません。

【チャンピオンズシーズンM-1_シングルバトル】帰ってきた毒統一【最高・最終2201(5989位)】

大変お久しぶりです。

…3年ぶりらしいですね。どんだけSVやってなかったんでしょうかこの人。

実際、本当に久し振りのポケモンではあったのですが、なんとか今シーズンの毒統一内最高成績であるレート2200を達成することができました。


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記事を書くつもりはあまりなかったのですが、折角十分といえる成績を残せたので執筆することとしました。

【目次】

【構築経緯】

やたらと長いので適当に飛ばしてください

 

新作ということで、早速使用可能な毒ポケモンを確認したところなんと悪枠も飛行/浮遊枠もいないことが判明。

毒統一の弱点といえば飛行とドラゴンであることは皆さんご存知かと思いますが、なんと今作から地面とエスパーも弱点となってしまったようです。これは信じられないほどの弱体化なものの、一旦今シーズンは毒統一と心中することとした。

一旦、環境が分からないため頭に浮かんできたで潜ってみることとした。

当初は襷枠で色々試してみていたものの、シンプルに環境に合っていなさそうだったこと、が話題になっているのに誰も対面から勝たないのがあまりにも問題だと感じた。

一旦、襷枠を氷技でを処理でき、不意打ちでを裏の圏内に押し込めるに変更し、に無力なから、不意打ちと中身で抵抗できるに、エスパー受けは一旦諦めてを外し、上から轢くための身代わり採用を採用した。

結果として、3メガ構築となったものの以下の並びで無事にマスボ級に到達することができた。

その後も同様の並びを使用していたものの、の選出率が明らかに低いことが明らかになってきた。

鬼火祟りベースで色々な型を試してはいたものの、地面タイプの処理の安定感を考えた結果を出さないわけにはいかないという試合が多く、スカーフ地面に勝てないは出せないことが分かってきた。

また、そのもC振りリフスト+起点回避の剣舞不意打ちという攻撃的な型から、受け性能と後続へ回す能力を重視したHBのアンコール採用型へとシフトしていった。

出せないのであればとからメガストーンを没収し、その代わりとして現環境の毒ポケとしては無類の対面性能の高さを誇る襷に、を対面で仕留めるための不意打ち採用の使用感が良いとの話を聞いたため採用することにした。

また、当然のようには一致技の通りがあまりにも悪く、出せる場面は活躍するものの中々出せなかったためあえなく解雇となり、怠けるを採用して受け寄りになったを呼び戻した。

襷を奪われたの枠が空いたため、何か入れるポケモンがいないか探したところ、どんどん数を増やしているポルターガイスト採用に対して強そうな顔の出来る忘れ物という型を頂いたため採用した。

この時点で並びが以下のようになり、一旦見た目上は今回の最終的な構築と同じものとなった。

ここまではをスカーフで採用していたのだが、受け寄りの相手に対しての勝率が芳しくないこと、一回拘ったあとの引いてから再展開がしにくいことから動かしにくさを感じていた。

そんな中、リリバ(鋼半減実)を持ち、腐食にすることで相手を強引に毒にして処理する型というのが提案されており採用してみることとした。

それに伴い、で無理に毒をいれる必要がなくなったため、当時増加傾向にあったにある程度耐性のある枠として身代わりトーチカを代わりに採用した。

やっていることが概ねなので使用感を体が覚えており、非常に使いやすかった。

kurorappa15.hatenadiary.jp

以下の並びになってからは、ダブルバトルの方がメインであまり毒統一は出来ていなかったが、1800台を彷徨っているような状態だった。

しかし、一度かなり大きく溶かしてしまい、1600台に突入してしまったため大きく構築の方針を変更することとなった。

ずっと身代わり剣舞の軽業オボンで採用していたを、の型変更で空いたスカーフに変更することにした。

ハマった時の強烈な貫通力と、身代わりによるを確実に倒す性能こそ失われるものの、そもそもがかなり減ってきていたこと、一度引いたらSが普通になってしまうのが扱いにくい部分もあったため割り切って変更した。

しかし、この変更によって当然ながらメインの最大火力が半分になるので受けポケが重くなるのは目に見えていた。

また、身代わりが残れば強引に突破も視野に入っていたなどに対しても薄くなり、に無理をさせて毒を入れる必要が出てしまっていた。

そのせいで、かなり無理なサイクルを回して結果的にジリ貧で負ける試合が多発していた。

そこで、これまた先駆者が開発していたBSみがしば残飯を使ってみることにした。

どうやらが最後のピースだったようで、一気にレート2000以上まで駆け上がることができた。

また、元々汎用打点としてダストシュートを採用していたスカーフの技を岩雪崩に変更し、積んだやを一気に奇襲で仕留められるよう変更したがこれも中々に選出の自由度に貢献してくれていた。

これによって、腐食毒撒きの役割をに、岩技での4倍勢撃破をに任せられるようになった結果を出す必要があまりなくなり、本当に選出率が低い枠となってしまった。

幸い、先発枠としての選出圧力が極めて高いポケモンなので完全に腐っていることはないものの、現状の型では相手の岩弱点相手に威圧感を放つだけのポケモンとなることは目に見えていた。

そのため、腐食毒撒きとしての性質と高い選出圧力を維持しつつ、極めて重い絡みなどに対して圧をかけられるように身代わりとアシッドボムを採用したに変更した。

このタイミングで、毒統一の有識者たちによる対談内でに採用していた炎技の枠をギャグに変え、後攻対面操作に寄せるのはどうかという話題が発生したため早速変更を行った。

結果としてこれが2100到達への最後のパーツとなり、そのまま最終2200まで使い続ける構築となった。

の並びが厳しかったため、途中身代わりをと入れ替える場面もあったが、当然のようにピンポイントメタは入れた瞬間マッチングしなくなったこと、増加傾向にあったが重すぎて無限に負けていたことから最終日には戻っていた。

 

【コンセプト・戦い方の方針】

受け札で対面操作をする毒統一の基本に忠実に立ち回る

アンコール、金縛りで相手から見えない勝ち筋を押し付ける

無理な相手は複数体で対処する

極力相手の選出パターンに対応できるようにするが、無理なら割り切る

気合玉は必中

 

【個体紹介】

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ウツボット@メガ石 葉緑素→飛び出す中身

呑気 32-0-32-1-1-0

実数値 187-125-128-121-91-81(メガ前)

    187-145-150-156-116-81

ギガドレイン 叩き落とす 力を吸い取る アンコール

調整意図

HB 特化、メガ前→メガ後での陽気地震2回を確定耐え、意地地震2回だと13.38%で落ちる

HD メガ前での流星群耐え

C 余り

S 下降補正で非メガ、下降補正をかけていないの下をとれる

 

推定選出率1位

毒統一の新たな盾であり爆弾でもある今作の切り札その1

特にメガ前は物理受けとしての数値に若干不安が残るものの、一度動き出してしまえば一致抜群を突いてこない物理に対しては圧倒的な受け性能を誇った。

また、力を吸い取るタイプの物理受けの宿命として、ガン無視して剣舞を積まれると止められずに負けるという問題がある。

しかし、S下降補正をかけた状態でアンコールを採用することによって、剣舞を3ターンの間強制させて安定して処理することができるのがこいつの非常に優秀な部分。

そもそも、飛び出す中身というあまりにも厄介な特性のせいで分割打点での処理を強要しやすいため、積みポケ以外相手でもアンコールが刺さる場面は多くあった。

やたらと高いCのお陰で耐久に薄い程度ならギガドレ3回で撃破可能なため、わざわざ裏に回さなくとも技が通れば自分で処理できるのも偉い点。

特殊耐久も最低限あるものの、力を吸い取るの性質上特殊相手だとすぐに回復量が枯れてしまうため、居座る回数は控えめにしておかないと後続に役割を持てなくなってしまう場面もあった。

叩き落とすはとりあえずの打点兼持ち物チェックとして優秀だが、後述のがスカーフに対しての嵌め手段を持っているため、状況に応じてスカーフ持ちにはあえて叩きを当てないような立ち回りも必要になっていた。

飛び出す中身は言うまでもなく凶悪な特性ではあるものの、変に特殊耐久も高いせいでギリギリ耐えて気まずい状況も多かった。

逆に、ウツボットをワンパンしてくるような相手は基本的に非常に重い相手なので、堂々と後投げして相打ち上等の立ち回りをすることも少なくない。

型の性質上非常に粘り強い戦いができるのは優秀だが、当然試行回数が蓄積していくといつか事故を引き起こすので、許容して安定を取るのか、迅速に処理すべきなのかの判断も必要でかなり難しいポケモンであると感じた。

その分、使いこなした際の上限値は非常に高く、もっと他に信頼できる受け枠が増えた際にどんな化学反応を起こすのか気になるポケモンだった。

 

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オオニューラ@スカーフ 毒手

意地 0-32-4-0-0-30

実数値 155-200-84-x-100-170

インファイト 地獄突き 岩雪崩 蜻蛉返り

調整意図

A 特化

S 抜き

B 余り

 

推定選出率2位

現毒統一最強の矛である切り札その2

圧倒的な速さと、毒ポケモンらしからぬA130から数多のポケモンを貫いてきたエース。

種族値130の一致120というのは意地の逆鱗と同等の火力ということになり、気が付けば相手が全員圏内に入っていて3タテ、という場面も少なくなかった。

インファイト以外の技範囲はあまり警戒されておらず、特に岩雪崩が読まれることはまずありえないので数多のを粉砕してくれていた。

蜻蛉返りに関しては、個人的にはスカーフポケモンの不一致採用あまり魅力を感じていない、というのが当初の価値観だった。

しかし、Aが高すぎて冗談では済まされないダメージが入り、蜻蛉1回+インファor地獄突きで圏内に入る相手がかなりいること、毒手の試行回数を安全に稼いで嫌がらせができることから想像以上に高いシナジーを持った技であると感じた。

地獄突きは少し打点が足りないという問題こそあるものの、

などを処理するために欠かせない打点として非常に良く機能してくれた。

また、極稀に相手の喉を潰して噛み合う場面があったのも偉かった。

ゴリ押すには少し火力が足りていないものの、その足りない部分をいかに構築全体で補ってこいつを通していくのかが今環境の鍵であると感じた。

 

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エンニュート@残飯 腐食

臆病 2-0-32-0-4-28

実数値 145-x-112-131-84-181

火炎放射 身代わり 毒々 金縛り

調整意図

H 16n+1

B 振り切り

S 抜き

D 余り

 

推定選出率3位

思ったよりいくらか硬いし思ってたより遥かに偉かった嵌め枠

主に、他で対処が困難な鋼勢の、に対する打点が1つしかないのようなポケモンの非常時の処理、持ち物が確定したスカーフ全般への嵌め、雑な毒撒きとして仕事をしてもらった。

有利対面に対してアンコールやギャグから一度安全に、時には直接繰り出して身代わりを貼り、毒を入れながら裏の相手のスカーフの有無をチェックし、仕事が終わったらまた受け枠に下げてスリップを稼ぎながらサイクルを回す。

このシンプルな動きを繰り返しつつ、スカーフ相手なら残りの1体が倒れて炎抜群と対エンニュートができるなどの2体が残っている頃合いを見て身代わりの裏から金縛りを押してやると、裏のを犠牲にするのか、このまま悪あがきで居座るのかの二択を押し付けることができる。

ステロ込みだと、サイクルを回せる数がかなり少ないので攻めた立ち回りをしなくてはならないものの、撒かせずに進行できていれば基本安全な着地を行うので残飯込みで中々しぶとく立ち回れるのが非常に偉い。

その一方で火力は本当に最低限なのでシンプルな火力が求められる部分では物足りない場面も多く、無振りが落とせないことで負けた試合もあった。

居座って何度も技を押すポケモンかといわれたら違うので、オーバーヒート採用もありかもしれない。

特定タイプへの打点が1つしかないような構築が多い受け相手だと、ほぼ本体を殴れないのでイージーウィン…ではなくTODを連発した。

突破されないけど突破できなかった。

 

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Gヤドキング@シュカ(地面半減実) 再生力

生意気 21-0-1-14-30-0

実数値 191-85-101-144-176-45

サイコノイズ 冷凍ビーム 怠ける 寒いギャグ

調整意図

HB の叩き耐え

HD ステロ+のエアスラ+ 流星群を97.27%の確率で耐える

C H2 or D2を冷凍ビームで確定

S ミラー意識で下降補正

 

推定選出率4位

信頼できる特殊受けであり、過労死担当

一致弱点を突いてこない特殊相手に幅広く出てもらい、自分で倒すのはもちろん、広く知られている特殊耐久の高さを活かして相手を引かせ、寒いギャグでの対面操作も担当してもらっていた。

やはり後攻交代+再生力という流れは強く、f:id:Brocko:20260514095604j:imageで慣れ親しんだ動きで非常に手によく馴染んだ。

また、サイコノイズで相手の回復技をロックしてからギャグで裏のに繋ぐことで、射程圏内から逃さずに刈り取るという動きは非常に再現性が高く、今後の毒統一でも重要になりそうなムーブだった。

また、寒いギャグは守るや身代わりなど全て無視して自由に帰れるのも偉く、ついでに砂嵐を消して裏の負担を減らすことにも貢献してくれていた。

雪景色とシナジーのある要素をどこかに仕込むことも検討したが、そんな余裕はないという結論が出たので純粋な交代+天候上書き技として運用していた。

シュカを持つことでを始めとした地面勢を一度だけ殴る権利が与えられているものの、それをやってしまうと一気に消耗してしまうので相手の選出と相談しつつ、ここぞという場面までは温存してに任せるというのも大事だった。

だけでほぼ相手を見れるので、ラストは何を出してもそんなに問題ないという場面が何度かあり、その際に再生力と対面操作で雑に動かしていけることから雑に投げられることも多かった。

技構成については諸説あり、にやることがないのが気になる場面はあったものの、他の技を切ることも出来ないので他で見ることとして割り切った。

 

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ゲンガー@襷 浮遊呪われボディ

無邪気 0-2-0-32-0-32

実数値 135-87-80-182-85-178

シャドーボール 気合玉 凍える風 不意打ち

調整意図

ぶっぱ

 

推定選出率5位

いつの時代も頼れる毒タイプの象徴であり、今回は襷での採用

基本的には先発に出し、シンプルに優秀な火力と範囲で盤面を荒らしに行く。

霊闘氷の毒統一ゲンガー伝統の技範囲に加え、今回は不意打ちを採用。

火力はやはり出ないものの、襷潰しはもちろんのこと、を対面で処理出来たり、残りHP1の状態でも裏の圏内に押し込めたりと今環境の毒統一

になくてはならない仕事をしてくれていた。

当然ながら、こいつの不意打ちはケアされない上に道連れのことを考えると悠長は出来ないと思わせられるのでケアされる場面はなかったのが偉い。不意打ちは見えない1発目が一番強いとされている。

また、道連れケアと思われる行動に対して、フルアタなので普通に殴っていたら勝手に相手が壊滅していることも何度かあった。

浮遊していないのはやはり残念ではあるものの、スカーフ持ちなど相手に対して呪ったあと、後続が堂々と身代わりを貼れるように最後まで仕事を果たしていく場面も多く偉かった。やってることしょうもない運ゲーすぎるので浮遊にしときませんか?

現環境がありえないほどのステロ環境であり、砂が舞っている頻度も高いため裏のストッパーとしての起用はあまり出来なかった。

余談だが、この個体の自覚は尋常ではなく、気合玉を外したせいで負けたという記憶がほとんどない。

逆に、当てても外しても変わらない場面の技は結構外すお茶目な仕事人だった。

 

 

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キラフロル@メガ 腐食→適応力

控えめ 25-0-0-0-9-32

実数値 183-x-110-165-110-138(メガ前)

    183-x-125-187-125-153(メガ後)

パワージェム アシッドボム 身代わり 毒々

調整意図

S メガ後に非メガの最速同族抜き

HD ほとんど出せていないので調整不足

 

選出率圧倒的6位

ほぼベンチから圧力をかけてるだけの人ながら、22チャレのメンバーでもある地味な立役者

あまりにもが重すぎて話にならないので、確実に粉砕すべくアシッドボムを採用した憎しみのポケモン。

後半大流行していた腐食の硬いに擬態してのメガは、毒を避けたい相手の受け枠に対してそれなりの圧があったように思う。

遂行速度は適応力とアシッドボムで確保できていると判断し、耐久とSに厚くしてみていたものの本当に出す機会がなかったのでこれが正解なのかすら分からなかった。

一応、速くしたことで硬いの上から非メガで身代わりが貼れたことで拾った試合もあったので、間違いではなかったと思いたい。

結局仮想敵のは一度しか出てこなかったが、その試合はきっちり拾ってくれた。

一応メガ枠ではあるが、と比較してメガ前の性能がちょっと違いすぎること、地面枠の対処に基本を出さないといけないことから、メガ石が飾りになっている試合がそこそこ発生していた。

次使うことがあったらもう少しメガさせやすい構築を組んであげたいところ。

余談だが、メガ前であれば一致イカサマに対して身代わりが余裕を持って耐えられるのだが、なんとメガでAが上がりすぎてほぼ割られるようになるので本当に気を付けたほうがいい(1敗)

 

【選出率】

≧>≧≧>>>

と、ととにはそこまで大きな選出率の差はなく、だけ明らかに出していなかった。

の枠をもっと構築にも環境にも合った何かにできていればさらに上を目指せていた可能性はあるものの、現状は何も浮かんでいない。

 

【主な選出パターン】

基本選出その1。

辺りがいない相手に良く行う。

で盤面を荒らした後、に何回かに分けて殴らせるプランが基本となる。

この選出が自然に出来る相手はコンセプト上かなり有利よりなので、迷わずこの並びで出したなら8割は勝ちたい。

 

基本選出その2。

スカーフのスイーパー、物理受け、特殊受けというとてもオーソドックスな選出。

がいてが出しにくく、辺りがいない場合と、だけで完結できるような格闘の通りがいい絡みなどによく使用する。

定数ダメージがの毒手しかなく、殴らないと相手が削れないものの、基本的に殴れば倒せる相手に出す選出なのでそこまで不自由はしなかった。

これもかなり勝ちを拾いやすい並びで、この構築の基本の動きが詰まっているので毒統一の練度を測るのに良い選出かもしれない。

 

基本選出その3。

のような、を出せるタイプの入りサイクルに対して主に使う選出。

が倒れるまでに相手のスカーフ枠を概ね特定できる場面がそこそこあるので、特定出来たらの詰め筋として上手く使っていきたい。

 

基本選出その3の派生形。

先発にを出したらカモられそうな相手や、などので対処したい相手がおり、or+でサイクルをしたいような構築に出していく。

この選出の場合は相手のステロを許しがちで、のHPがかなり苦しくなるので早期決着を狙うのか、での詰めを諦めての一貫性を作りに行くのか、全部で受けきるのかの判断を早めにつけておくのが重要。

 

+1

対を頑張るときの選出。どうにかして大地を縛って毒を通し、勝ち目のある状況を作っていく必要がある。

残り1枠は広く相手を見ないといけないので、のどちらかになりがち。

別にこれを出してもに対して安定して勝つわけではないので、割り切った選出をしての顔が見えたら降参することもある。

最終日にそれをやって、初手にが見えて初手降参をした。

 

見なきゃならない相手が多すぎてを出せない場合の覚悟の選出。

みたいな並びの場合に嫌な顔をしながら渋々出している。

理屈の上では全対応できるものの、裏からスカーフが出てきた場合に、どうにかするのに呪われスタートで事故らせるor毒手を一発で引いてどうにかしないといけなかったりするので、やはり欠陥と言わざるを得ない。

この選出になっている時点で間違いなく苦しいので、拾えたらラッキーくらいの気持ちでどんどんチャレンジするべき。

 

【重いポケモン】

全体的に、で受けるのが難しく、ワンパンも難しいポケモンたちが重く感じた。

 

出てこない前提で選出するので、来ると基本終わり。

出てくるやつは全員サイコノイズを持っているので、なんとが大迫力の置物になってしまう。

かといって過剰にケアすると他の相手に負けるので、来たら気合で対処する他ない。

 

やっぱりどこまで行っても重い。

処理ルートを基本に任せてしまっている上に、被選出率も高いが絶対来るレベルではないという絶妙なラインなのが非常に困る。

対策すると来ないこともあるし、対策をサボると絶対に来る。

上手く他のポケモンを倒して最後に残し、毒で削り切るルートをとれるのが理想だが、その詰め方をする為のアンコールが4回しか通らないので前のめりな崩しを強要されるのが苦しい。

ブレバやしっぺを採用しているタイプは本当に終わり。

 

は基本特殊なのでで対処可能な範囲だが、急に非メガの物理が出てくると一気にゲーム終了が見えてくる。

マルスケを潰し、のシュカによる一回限りの回答権をどうにかして通す必要がある。

は竜舞逆鱗が痛すぎること、力を吸い取るとランクが拮抗する関係で詰むかどうかが読みにくいことから、あまり信用できない。

満タンのが上手く対面してくれたらかなり楽に勝てるが、型の匿名性も出てくる順番も非常に読みにくいポケモンのため理想論でしかない。

7世代で鉢巻に荒らされてた頃から一生こいつに負けてる。

 

受からん。凍る。

 

来るかどうかが読めない上に、来るなら全員サイキネ持ちなので大変重い。

でサイキネを止めればどうにかならないこともない。

 

本当に出てくると思ってないので、来たら負ける。

今期の勝率が0/2なので、一番勝てない相手は実はこいつという説が濃厚。

 

臆病襷

臆病襷だけがピンポイントで重い。

襷以外なら基本的にで叩けば問題ないが、行動保証があると普通に負けてしまう。

控えめなら先発でが処理できるので、終盤控えめ激流が増えてくれて本当に感謝していた。

 

選出パターンで何度も言及したが、相当選出で無理をしないとちゃんと処理できないので苦しい。

で頑張って嵌めよう。

 

毒技がほとんどない上に、被選出率がそんなにないので出てくると基本終わる。

明らかに出してきそうな相手ならを携えてどうにかしに行くが、そういう時に限って出てこない。

起点作成型には一度も会わなかったので分からないが、多分勝てない。

 

当たり前のように誰も受からない。

初手でに居座られて何故か対面処理できることが稀にあるが、基本的には1体を生贄に捧げてどうにかするしかない。

選出画面で最大限の警戒をしなくてはならないにも関わらず、超技を切っているのかたまに出てこないやつがいて逆に困ることも。

 

先発に来て殴ってくるタイプ以外全部無理。

をワンパンできない程度の火力なのが本当に悪質で、一生苦しいまま解決策に辿り着くことはなかった。

瞑想バトンでに繋がれた時はもう灰色になるしかなかった。

 

あらゆる型が重い。

受け枠に毒を入れられるのも、マッドショットで先発が対面処理されるのも、メガに暴れられるのも全てがどうしようもない。

を絡めてどうにか対処していくしかないが、貴重なシュカをマッドショットで踏まれると非常に気分が悪い。

 

トリプルアクセルでが普通に襷ごと貫通するし、も当然後投げからは受からないので非常に重い。

自認が草タイプなので出てくる頻度がちょっと低いのが救いと思いきや、出てくるか読めないのが一番困る。

 

終身名誉毒統一の敵。

がいればアンコールで嵌めて基本勝てるが、ラス1に隠れられていると先に爆弾として使い切っている場面が割とあるので困ることが多い。

こいつの事を重く見るならのダストが非常に偉い。

 

地面タイプの火力を基準で考えているので、当然のように受からない。

耐久はそこまででもないので、上手く対面処理を狙っていくしかない。

 

基本誰も対面から勝たないので終わり。

にポルターガイストから入ってくれれば一応勝てるので、それを祈るか爆殺するしかない。

 

に複数の打点を持っているパターンが少なかったので、どうにか嵌める流れまで持っていってどうにかするのがメインの対処法になっていた。

複数打点があると破綻するので、どうにかを絡めて処理していかないとならない。

ヨプがそこそこいたので、ケアしてからを突っ込ませないと大惨事になる。

眠られたらTOD、免疫もTOD。

 

本体も結構重い上に、ネット撒かれた後の展開が悪すぎる。

高速低耐久達が軒並みただ脆いだけの生き物にされてしまうので、火力自慢のネット構築に受け寄りで立ち回る必要があり相当腕が求められる。

 

普通に受けられてもきついが、にはほとんど勝てない。

上手くのアンコールを絡めて対応しにいくか、爆殺するしかない。

物理飛行は現環境にいないものとして扱っているので仕方ない。

 

物理飛行はいないものとして扱っているので当たったら負け。

こいつは全員アタッカーなので更に悲惨。

の蜻蛉+インファでほぼ処理できるので、1体犠牲にするところがスタートライン。

 

気合玉を当てれば勝つ。外したら解散。

幸い、うちのは本当に外さなかったので解散する機会はなかった。

 

【スペシャルサンクス】

・寝落ち防止TRPG部

我らが指定暴力TRPG団。何故か統一パ最大手集団とされている。

久々に複数人がポケモンをやっていたが、相変わらずやたらと強い集団だった。

間違いなくネットに生きる原動力になっている。

愉快な仲間たちの今期の記事

benimaguro136.hatenablog.com

kurorappa15.hatenadiary.jp

 

・毒統一諸兄

歴の長い大先輩から私があまり毒統一をやっていなかった頃に参入されていた人まで、色々な方のアイデアや使用感を参考にしながら潜っていました。

それだけのデータがなければ、ブランクのかなり長い身では一か月でここまでの結果に至ることはなかったと思います。

どうかこの記事が少しでも毒統一諸兄の力になることを願っています。

 

【あとがき】

あまりにも長い記事をここまで読んでくださり本当にありがとうございました。

かなり久しぶりの毒統一シングルでしたが、メガ環境ということもあってか体が覚えていてくれたのが結果につながっていたかなと思います。

今のところ、シーズンM-2で何をするかはまだ未定です。

の可能性をもっと探ってみたい気持ちはあるので、通常パでこいつを使ってみているかもしれませんし、毒統一でさらなる高みを目指しているかもしれません。

あるいは、ヤーティを触っていたり純粋に勝ちに行っている可能性も…

なんであれ、納得のいく結果が出せたらまた記事として残そうと思っています。

次は3年も開くなんてことはない…はずです。

質問や苦情などあればTwitter(https://twitter.com/Brocko_pokepad)までお願いします。

またどこかでお会いする日があることを願って、本記事を終わらせていただきます。

改めて、ここまで読んでいただきありがとうございました!

毒統一、再演【ポケモンSVシングルS1】

シーズン1お疲れ様でした。新作になり、ダイマックスが消え去ったことでようやくシングルに戻ってきました。

今作もまずは毒統一で潜り、27日には471位まで到達したものの、何故かランクマッチが5日朝まであったせいで更に潜ることを余儀なくされ無事に溶かしました。

年末を考慮した設定をちゃんと出来る癖に前日までルールを出さなかったゲーフリを私は許しません。最終順位はボタンを連打しすぎて撮り損ねましたが、見るも無残な数値でした。

 

構築経緯

いつも通り毒統一を使用することに。しかし、ランクマッチ開始前日にドクガが封印されるという予想外の事態に。とりあえずドクガがいる事を前提として用意していたスカタンク/ドクロッグ/キラフロル/モロバレル/モルフォン/テツノドクガのドクガを珠ゲンガーにするという応急処置を施して潜ることに。

しかし、あまりにも虫技の通りが悪すぎる環境の前にモルフォンは解雇、代わりに帯ドラミドロが入ることに。元の構築が明らかにドクガのパワーに依存し過ぎていたのでマスボに上がるのがやっとという状態だった。

この環境に対応していくため、まず襷枠を厄災やパラドックスがいる前提で採用したドクロッグからゲンガーに。

また、当時大流行の限りを尽くしていたキョジオーンがあまりにも重かったため、隠密鈍い飛行ドオーという最終兵器を採用し、選出率の芳しくなかった耐久に厚いキラフロルを前寄りの型に変更。

変更後の構築を使用し始めた頃、鉢巻竜テラスドラパの大流行が発生。この構築はもうドラゴンアローを撃たれているだけで全滅不可避という欠陥があったため、妖テラスタル枠を採用することに。最低限後投げを可能にするために1回耐える必要があり、絶対に逃がすわけにもいかないため纏わりつく妖ドヒドイデが最適という結論に。構築にモロバレル/ドヒドイデ/ドオーと高耐久のポケモンが増えてきたことを受け、これまで帯や珠で撃ち分けられるようにしていたドラミドロの持ち物を眼鏡に。

この形で勝てるようにはなってきていたものの、高速枠が1枠しかいないのが極めて弱く、事前考察では重く見ていたキノガッサがあまりの逆風に絶滅危惧種になってきていることを感じた。また、地面を受けられる枠としてモロバレルを出してもその役割を果たす必要性が来る場面が少なく感じていた。そのため、モロバレルを別のポケモンへと変更することに。

そして、本構築の最後の枠は、スカーフで構わないのでドラゴンへの奇襲性能がマストと考えていた。そうなると、先発に出てきた際に相手視点の違和感がなく、なおかつ高いCでテラスタル込みならばドラパルトを奇襲で葬ることのできるスカーフ妖キラフロルに焦点があてられた。

この時点で、3桁到達を果たした並びスカタンク/ゲンガー/キラフロル/ドラミドロ/ドオー/ドヒドイデで落ち着き、その後勝率をどんどんと伸ばしていくことに成功した。

 

個体紹介

スカタンク@突撃チョッキ 誘爆 悪

意地 164-132-60-0-132-20

実数値 199-143-95-x-98-107

イカサマ ダストシュート 噛み砕く 不意打ち

調整意図

HB 意地セグレイブの氷柱針を5連続超高乱数以外耐え

HD 臆病サーフゴーのC+2ゴールドラッシュを最高乱数切り耐え

A   テラスタル時にイカサマ+不意打ちで陽気AS252B4ガブを92.57%で落とせる

   テラスタル不意打ちで無振りドラパを最低乱数切りで撃破

S      無振り86族抜き 

 

推定選出率2位。いつも通りチョッキを着た相棒。しかし、今作は一味違う。

ダストシュートによって手に入れた等倍での自力殴り性能、テラスタルとイカサマ/不意打ちの絶対的な相性の良さが合わさり並の高種族値ポケモンを遥かに凌駕する性能を誇る。

相変わらず受けポケには凄まじく弱いものの、火力耐久共に申し分ない数値を持っているため環境のほとんどのポケモンと渡り合うことができた。

その万能さが仇となり過労死することも多かったものの、不意打ちと誘爆で削ってくれるため最後まで仕事たっぷりである。

さすがに最近ネームドトレーナーに使われ過ぎてちょっと不意打ちがバレてきている気がするが、誘爆まで把握している人は本当にいないように思えた。

 

ゲンガー@気合の襷 呪われボディ ノーマル

臆病 0-0-52-204-0-252

実数値 135-x-87-176-95-178

シャドーボール 気合玉 凍える風 アンコール

調整意図

B 陽気ドラパルトのドラゴンアロー確定耐え

S 最速

C 余り

 

推定選出率1位。3年の不遇から目覚めた毒統一の中核。

作品を重ねるごとに色々奪われていくゲンガーだが、今作はヘドロウェーブとキョダイマックスを失った程度で被害は軽いものだった。その上、本当に与えていいのか分からないような強力な技の数々を貰って超強化を果たしている。

そして、今回注目したのがアンコール。元々はこの枠に道連れを採用していたものの、暫くしてバレ始めたので他の毒統一勢からの評価が高かったアンコールへと切り替えた。

その縛り性能は絶大であり、凍える風で積み技を咎めた後にアンコールで縛るという動きはシンプルながら強力だった。また、道連れ警戒で補助技を押してくる相手を縛るという相手側からの回避が困難な選択を迫ることができる。そしてアンコール+呪われボディのコンボは予測可能回避不可能であり、今期悪足搔きを押された回数は数えきれない。

相変わらず当てている時の気合玉は最強で、無数のドドゲザンを葬り去っていった。

 

ドラミドロ@拘り眼鏡 適応力 水

控えめ 52-0-44-212-4-196

実数値 147-x-116-158-144-89

流星群 ヘドロ爆弾 波乗り 竜の波動

調整意図

S 遅いアーマーガア意識

HB テラスタル時陽気鉢巻ドラパルトのドラゴンアローを96.49%の確率で耐える

C HD特化キョジオーンをテラスタル波乗りで確定

D 余り

 

推定選出率3位。毒20勢が集まって生み出した怪物、速いドラミドロ。

テラスタル込みで3つのタイプの技を適応力の超火力で発射できるものの、テラスタル後は水にしか乗らないので要注意。多くの毒統一勢が間違えていた。

現在環境にいる全ての鋼が水を半減以下で受けられないため、過去世代の経験で鋼を投げればドラミドロは止められると思っている人ほど苦しむことになる。そもそも現在この範囲をすべて半減以下で受けられるポケモンはこの地方に存在しない。なんと鋼水と鋼草、あとはヌケニンでしか受けることは不可能である。

環境にフェアリーがかなり乏しい環境であるのが幸いし、有利対面で流星群を押すと裏に絶大な負荷をかけることができる。

ここまでSを振ったことによって耐久はかなり下がっているものの、それ以上に上から殴れることの恩恵は大きく感じられた。特に普通のドラミドロが抱えていた遅すぎるが故の癖の強さがかなり改善されて扱いやすいポケモンになっていたように思える。そもそも特殊耐久は元がかなり高いため並の特殊攻撃ならば2耐えも現実的であり、物理も等倍なら1発耐えて切り返す力は十分にあるため困るような状況は多くはなかった。さすがに一度動かした後に再展開をしていく程の耐久はないため、2回目の繰り出しは多くの場合詰めに使っていくこととなる。

なお、シーズン後半になってくるとあらゆるポケモンの頭にハートが生えてくる怪現象が多発していたため少し困っていた。まあ毒統一相手に突然フェアリー単になる事自体は自殺行為なのでどうにかなることが多いのが幸いだった。

 

キラフロル@拘りスカーフ 毒化粧 フェアリー

臆病 4-0-0-252-0-252

実数値 159-x-110-182-101-151

パワージェム マジカルシャイン エナジーボール 大地の力

調整意図

ぶっぱ

 

推定選出率5位。新ポケその1。一見その起点作り性能に目が行きがちだが、実際のところその攻撃性能は毒ポケ内上位クラス。

C130+スカーフの奇襲性能は高く、あと一歩火力が足りない場面は多いものの弱点を突けば大きく削って裏の圏内に押し込むことができた。

先発要員のような顔をして先発に投げ、ドラパサザンに対してシャインを通せるとかなりのイージーウィン製造機となる。…が、認知度があまりにも高くなってしまったので終盤は最速スカーフ以外の全サザンが初手テラスタルを押してきたため、裏においてスイーパーをさせる場面が増えた。

技構成に関してはエナジーボールの枠が選択となる。正直エナジーボールを押す頻度は高くないが、地面テラス相手に対応出来て便利なのは間違いないため今後の環境と要相談となる。

役割が薄くなっても物理相手に投げ捨てるだけで最低限の役割を果たせるのは間違いなく唯一無二であり、ウツロイドにない地面技もあることから素晴らしい調整のポケモンだと思う。スカタンクも物理相手に投げ捨てるだけで仕事をこなすのだが。

 

ドオー@隠密マント 天然 格闘

慎重 252-0-252-0-4-0

実数値 237-95-112-x-133-40

地震 けたぐり のろい 自己再生

調整意図

ぶっぱ

 

推定選出率5位。新ポケその2。

無策の相手にはとことん刺さる要塞ポケモン。しかし、元々採用していた飛行テラスタル型は地割れが当たらないのは偉いもののセグレイブに弱すぎることや、電気勢にテラスタル後勝てないことが厳しくほとんど選出できなくなってしまった。

そのため、必要な耐性を満たしている格闘テラスタル+欲しい機会の多かったけたぐりを採用することにした。ボディプレスではなくけたぐりを採用したのは、刺したい相手には大体100以上の威力が出ることとシンプルにPPが多いため。

格闘の場合は飛行と比べると地面等倍なため、火力アイテム持ちのガブ相手に対面から勝つレベルの理不尽は基本出来なくなった。また、この範囲のお陰で勝てる相手も多いが飛行相手の遂行が極端に遅くなることや風船サーフゴーに何も出来なくなっているのは問題なので本当に技範囲が難しい。

構築内で最もテラスタル依存度が高いため選出が歪みやすいものの、単騎で制圧できる場面もかなりあったため相手を見極めて出していけば非常に強いポケモンだった。なお脳死で出すと大変なことになるので出したがりには要注意。

 

ドヒドイデ@食べ残し 再生力 フェアリー

図太い 252-0-252-0-0-4

実数値 157-x224-73-162-56

纏わりつく どくどく 自己再生 黒い霧

調整意図

ぶっぱ

余り4のSはキョジオーン意識

 

推定選出率6位。ピンクの防壁。

最強の水技である熱湯が没収されて冷や水という産廃微妙な技を採用するしかなくなったため、それならばと纏わりつくを採用することとなった。

竜テラスタル鉢巻アローが2発受からないので後投げしても基本的に引かれることはなく、更に霊を失ったドラパルトならば纏わりつくから逃げられないのでほぼ確実なキャッチを実現できる。

毒を撒いている時はこれまでのドヒドイデとほとんど変わりないものの、今まで雑に熱湯を押していたターンも何を押すか考えなくてはいけず、堅実に立ち回る必要性が高まった。

なお、フェアリー単になると毒タイプのどくどく必中属性がなくなるため普通に外れる。こんな事は今まで経験したことがないため気分が悪すぎる。

 

選出

ゲンガー/スカタンク/ドラミドロが基本選出のような形にはなっているものの、カバ相手にドラミを初手に投げること以外はあまり決まっていない。

鉢巻ドラパの気配を感じたらフェアリー枠のどちらかを選出し、ドラパかサザンがいて地面がいないorアマガドオーの相手にはフロルの先発を検討する。

困ったらとりあえずスカタンクを投げ、崩しの火力が必要ならばドラミを投げる。枠が空いていればゲンガーを入れる。ドオーはつい出したくなるので本当に出していいのかはよく考える。

 

立ち回り

7世代毒統一と比べるとかなり対面に寄った動きにはなるものの、耐性受けによるサイクルは積極的にやっていく。釣り交換も仕掛けていくが、テラスタルによる居座りも考慮しなくてはならないのでかつて以上にリスクの伴う行動であることは留意しておきたい。

また、テラスタルを上から押し付けるような形で採用しているのはキラフロルのみであり、基本的には切り返しや詰めのために使用していく。統一に対して強く出ようとしてくるポケモンに対してテラスタルで切り返して持っていくことができれば、強力な選出誘導も相まって一気に優位を取ることができる。この形での奇襲を効果的に仕掛けていけるならば、今世代での統一パは十分な強さを維持できるだろう。

 

重いポケモン

セグレイブ あまりにも強すぎる。ドラミを初手に合わせてテラスタル択で破壊できれば良いものの、終盤増えていたチョッキ相手では普通にやっていると安定して1.5体持っていかれてしまう。

カイリュー 終盤になって一気にアンコールの嵌め型が増えて対処があまりにも困難になった。

ドオー あまりにも硬い。天然ならドラミドロの流星も波乗りも受からないのでまだいいが、貯水だった日には本当に厳しくなる。実はドヒドイデならばどうにか地震を16回枯らせるというワザップがあるが、これを実行した日にはTOD確定なのでやりたくはない。

ドドゲザン ゲンガーで適当な対面で無造作に気合玉を押せば爆散する不具合があるものの、それを除けばあまりにも強い。しかし、相手視点ではドラミドロのSが見えないので不意打ちを押されないこともある。なおあまりにも速いドドゲザンが多くて頭を抱えていた。

サーフゴー 終盤増えつつあった受け型サーフゴーがあまりにも厳しかった。それ以外の型は正直大した脅威にはならなかった。

ジバコイル 気合玉を当てないとかなり困る。最悪ドラミが正面から殴り合うかドオーで誤魔化す。

グレンアルマ サイコフィールドを突然手動で貼るのは本当に良くない。

キノガッサ バレルを抜いたのでかなり重い。なんで地均しなんて貰ったのか理解できない。しかし、環境があまりにも逆風過ぎてほとんど見なかった。

イッカネズミ キラフロルでも普通にお片付けテラネズミ斬は受からないしゲンガーは噛み付くで怯まされるが、四捨五入したら0匹なので環境に存在しない。

 

反省

こちらの動きにある程度付き合ってくれる相手であればかなり戦えていたものの、高火力で突撃を開始されると容易に崩壊してしまう弱さもあった。これは毒がずっと抱えている問題なのは確かなので、向き合わなくてはいけない時が来てしまったと言わざるを得ない。

正直ここまで凄まじいスピードで環境が回り続けるとは全く思っていなかった。既存の型への対応で手一杯な構築であり、終盤は大丈夫な型であることをお祈りすることしかできなくなっていた。マッチングと気合玉の機嫌次第で勝率の差が大変なことになるので順位がジェットコースターと化してしまった。

可能性を感じられてはいたが、今の環境についていけているとは口が裂けても言えない構築なので大きく組み替えていく必要がある。しかしいくらなんでも上位陣のびっくりポケモンの多様性が凄まじすぎて果たしてどこまで対処しなくてはいけないのかまるで分からない。頭を抱えていても仕方ないのでシーズン2はもう少し肩の力を抜いていこうかと思う。

 

最後に

シーズン2環境では最早使い物にならない代物かもしれませんが、レンタルパーティを置いて本記事を終了としたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。次の構築記事がどの世代のどのルールの記事になるか分かりませんが、またいつかお会いしましょう。

スカタンクとトリプルスタンの相性は如何に【ORASトリプル】

お久しぶりです。どうにかしてダイマックスから逃れようとした結果、ホウエン地方まで流れ着いたブロッコです。

前々からスカタンクはトリプル適性がある方だと考えていたのですが、ASのROMが不調のため中々試せずにいました。しかし、運良く2000円でORを購入できたので無事に参入することとなりました。

 

構築経緯

を使わないことには始まらないのでまずは確定。

のサポート能力を最大限活かせる相方として、

・強力な特殊範囲技持ち

・Sを無理なくよりも下にできる

・地面弱点はなるべく避けたい

ということで雑に最強であるが最適なので採用。

フェイントと合わせることで、生半可なポケモンであれば容易に突破していける鉢巻も相方として優れているので採用。

はなのでを採用。

ここまででワイドガード役も威嚇役もいないのは非常にまずいのでを採用することに。

最後の枠だが、炎と格闘を採用しているにもかかわらず鋼が重いという意味不明の感覚に陥っていたため、鋼に強そうなを採用して完成とした

 

個体紹介

スカタンク@突撃チョッキ 誘爆

臆病 100-0-196-4-148-60

実数値 191-101-112-92-100-123

イカサマ アシッドボム フェイント バークアウト

調整意図

HB 陽気の捨て身タックルを99.61%で耐える

HD C特化眼鏡のムーンフォース+同C-1ムーンフォースを確定耐え

S 準速70族抜き

 

不意打ちを覚えない時代の相棒。ただ、ワイドガードが超強力である以上フェイントを採用する理由が大きいのであまり問題はない。

8世代ダブルにおいても特殊エースをサポートする性能の高さは目を見張るものがあったが、絶対に選出するというようなポケモンでもないためトリプルでは果たしてどうなるのか不安ではあった。しかし、どの試合においても問題なく活躍してくれていたように思う。

ワイドガードを崩しながらを通していくのが極めて強力であることは周知の事実であるが、高耐久のポケモンであれば眼鏡ハイボを受けても問題なく行動してくる。そこで、アシッドボムを入れることで対象は1体のみであるものの1手で2倍の火力を引き出すことで等倍受けの一切を成立させない動きが可能となった。

また、バークアウトを連打するのも特殊技が強力とされるトリプル環境に刺さっており、特に対雨では封殺といえるほどの強さを発揮した。

イカサマは強力ではあるが押す機会がそこまで多くはなかった。しかし、シンプルに火力に回さずとも等の大半の物理を削れるのは優秀なので外す理由もなかった。

火力を低下させるバークアウトに加えてワイドガードを崩せるフェイントと、タイプ的にもを強く意識しているように見えるだろうが別にこの型はそんなに有利ではない。何かがおかしい。

 

ニンフィア@こだわり眼鏡 フェアリースキン

控えめ 164-x-52-212-4-76

実数値 191-x-92-172-151-90

ハイパーボイス ムーンフォース シャドーボール 破壊光線

調整意図

HB 意地鉢巻のブレイブバード確定耐え

S トリプルWikiに掲載されているとのミラー意識

C 余り全振り

 

トリプル最強のポケモン。1.3倍スキンハイボは噂に違わぬ恐るべき火力だった。中央でハイボを2~3回通せばその試合はもうほぼ勝ちということも頻繁にあり、対策必須ポケモンであることを使っていて強く感じた。

フェイントが2体に採用されていることもあり、ハイパーボイス以外の技は全く使用していない。というよりは他の技を押す行為が弱すぎて絶対にしたくない。

バクア込みの圧倒的な特殊耐久もあり、立ち回りで負けていても正面から粉砕してしまうことも多々あったので本当に最強と呼んで差し支えなかった。

 

ガルーラ@メガ石 肝っ玉

意地 4-252-0-x-0-252

実数値 181-194(161)-120(100)-x-120(100)-152(142)

捨て身タックル 猫騙し 不意打ち グロウパンチ

調整意図

ぶっぱ

 

バグ。不具合。何かの間違い。

どうしてこんなに火力が高いのか理解できないしどうしてこんなに硬いのかも理解できない。あとグロパン持ってるのに意地捨て身にしていた理由も理解できない。

捨て身を押すたびに相手のポケモンが1体減っていくので本当に意味が分からなかった。トリプル適正なんて猫騙しを覚えることくらいしかないのにどうなっているんだ。

威嚇1回程度ではその暴威は収まることを知らず、2回目でようやく並のポケモンに耐えることが許される。だというのに耐久無振りの癖に一般的な攻撃ならば何でも耐えるというのはこれまでやってきたポケモンの常識から逸脱しすぎていた。下手にトリプル適性のあるメガ枠から触らなくて本当に良かったと思った。必要なのは適正ではなく親子愛。

 

ファイアロー@こだわり鉢巻 疾風の翼

意地 252-252-0-x-0-4

実数値 185-146-91-x-89-147

ブレイブバード フレアドライブ 蜻蛉帰り 追い風

調整意図

ぶっぱ

 

フェイントと集中させたら強いなんてのは採用する口実でしかないインチキポケモン。

8世代ダブルでこいつを使ったことはあるのだが、使用用途がの隣で追い風した後眼鏡ビックリヘッドで即退場してもらう、しかもそのために個体値を下げて調整するというこの世で最も酷い型であったため事実上の初使用。

どこからでも届く高火力の先制技というのは本当にインチキとしか言いようがなかった。どうしてこんな特性を考えてしまったんだ。みんな露骨に耐え調整をしているので落としきれないことも多かったが、後発のスイーパーとして出てきた時はもう誰も耐えられないということも多いので無双する。

特性のお陰で許されるHA振りによって思った以上に硬かったが、物凄い勢いで反動を受けるのでやっぱり耐久は脆かった。

同様ブレバ以外の技はないも同然だった。蜻蛉は本当に要らなかったので何かに差し替えたく思う。

 

カポエラー@ラムの実 威嚇

慎重 252-52-132-x-12-60

実数値 157-122-132-x-145-98

インファイト 猫騙し ワイドガード フェイント

調整意図

HB 威嚇込みで意地珠のブレイブバード耐え

HD 控えめ眼鏡の流星群を最高乱数切り耐え

A 無振りをインファイトで確定

S 追い風下抜き

…のトリプルWiki掲載型のつもりだったが、本来意地っ張りのところを慎重で採用したためこれより火力は低いし特殊耐久はさらに高い

 

型ガバのあったトリプル万能ポケモン。雑に繰り出して場にいるだけでもかなり仕事する辺り本当に強いポケモンだった。

どうしても仕事が地味なのであまり目立ちはしなかったが、威嚇とフェイントのない相手に単体攻撃を強制させる能力があまりにも優秀だった。

雑に使っていても強力だったものの、中低速の猫使いということで猫合戦にかなり弱い点は少々難しさを感じた。そういった点や、ワイドガード絡みの餉餉引き練度が上がるとさらに強くなるということで今後も積極的に採用していきたい。

 

サザンドラ@命の珠 浮遊

控えめ 4-x-0-252-0-252

実数値 168-x-110-194-110-150

悪の波動 竜の波動 大地の力 追い風

調整意図

ぶっぱ

 

鋼に強いタイプではないのに鋼に強い追い風使いという理由で採用された最後のポケモン。実はもう6世代をする予定のないトレーナーから貰った個体。

一致波動2つを対角に向けて放てる追い風使いというのは純粋に優秀であり、安全な位置から怯みを押し付けるのはあまりにも理不尽だった。

やはりとが対鋼をこなせていなかった上に、もに何故か勝てないのでやっぱり対鋼を一手に任されることとなってしまった。

貰った控えめ個体を採用したのはとのS関係を調整できるかもしれないと考えての事だったが、の火力がヤバすぎてSに回す余裕があまりなかったので諦めてCSで採用した。絶対臆病を育成した方が良い。

 

実際に対戦した感想

構築の数値がシンプルに高かったのでかなり勝てたが、晴れや霰相手には立ち回り負けを覆せなかったので当然ながら練度や環境への理解度が全く足りていなかった。

対雨やスタンパ相手にはかなり勝率が高く、何度かマッチングした禁伝相手にもそこそこ戦えたのでの底なしのポテンシャルは感じることができた。今回のような基本型の開拓ももちろん進めていくが、やはりトリプルをするからには爆弾としての強さも研究していきたい。

まきびしはいいぞ。【S21毒統一シングル 最高順位934位・最高レート185?】

S21お疲れ様でした。今期は、ダイマックスがなくなったということもあり、毒統一がちゃんと戦える環境になっていそうだったので久々にシングルに潜ってきました。

最終日の最高到達順位が1373位だったので、最高レートは1850程度だと思われます。なお、その後溶かして最終は1789でした。そうと分かっていたらもう一勝しに行ったのに。

1900には届かないという結果にはなってしまいましたが、戦える構築には仕上がっていたと思います。

f:id:Brocko:20210901174234j:image

 

構築経緯

毒統一が戦えると見た猛者たちがお盆なので墓から出てきた復帰してきたので、共同で構築案を組んだ。

まず、禁伝環境なのでf:id:Brocko:20210901103848g:plainは確定。今回は火力を求めた眼鏡とした。

f:id:Brocko:20210901104225p:plain対策の悪枠は必須なのでもちろんチョッキf:id:Brocko:20201201092657p:plainも確定。

f:id:Brocko:20210901105000g:plainはどう考えてもやばいので上から叩けるようにスカーフf:id:Brocko:20210901110410g:plainを採用。

地面等諸々の受けとして安定と信頼のf:id:Brocko:20210901110646g:plainを雑に投入。

多くの特殊を受けられ、f:id:Brocko:20210901103848g:plainにも勝てることでf:id:Brocko:20210901110955g:plain対策にもなる瞑想f:id:Brocko:20210901111041g:plainを詰ませ枠に採用。

最後に残った襷枠は、重い相手に打点があり、受けを3割で破壊できるドリルf:id:Brocko:20210901111209g:plainとし、一旦の完成とした。

その後、f:id:Brocko:20210901105000g:plainの石火の増加によってあまり勝てなくなったf:id:Brocko:20210901110410g:plainの後釜としてf:id:Brocko:20210901111358g:plainを採用。しかし、上位帯のワイルドボルトの採用率があまりにも高かったため、主要技をすべて受けられるf:id:Brocko:20210901112256g:plainに変更した。

襷枠もf:id:Brocko:20210901111209g:plainが対禁伝環境では火力不足な上に役割対象に逃げられるのが不安定な要素だったため、いくつか候補はあったがf:id:Brocko:20201201092607p:plainに落ち着いた。

 

個体紹介

f:id:Brocko:20201201093109g:plain

スカタンク@突撃チョッキ 誘爆

呑気 140-0-96-0-252-0

実数値 196-113-123-91-113-93

イカサマ 毒突き 不意打ち バークアウト

調整意図

A 振らなくても不意打ちでf:id:Brocko:20210901104225p:plainを倒せるので無振り

HB A特化f:id:Brocko:20210901105000g:plainの巨獣斬を最高乱数切り耐え

HD 臆病珠f:id:Brocko:20210901104225p:plainのアストラルビットを98.78%で3耐え、C+1で97.37%で2耐え

BD DL対策

 

対禁伝仕様の火力を完全に捨てた相棒。体感選出率5位。

第7世代では、75族のメガf:id:Brocko:20210901113035p:plainに対して役割を持つためにSを落とすことはできなかったのでAかCを下げていたのだが、今作ではそのラインを意識する必要がないため、今回はS下降をかけている。

このポケモンを活かすためには釣り交換がほぼ必須級という気難しい性能ではあるが、相手の火力がインフレしているこの環境におけるイカサマは恐ろしい強さを誇る。

バークアウトは身代わり持ちのf:id:Brocko:20210901104225p:plainに非常に良く刺さり、倒しきれないのが残念だが貫通して致命傷を与えられる。シーズン中一度も外さなかったのは本当に偉い。

毒突きの枠は元々大文字だったが、f:id:Brocko:20190723183208p:plain絡みで最も多いf:id:Brocko:20210901153755g:plain入りには出せないのでf:id:Brocko:20210901155710g:plainなどの妖精勢に刺さる毒突きに変更した。どちらもそんなに使わなかったが、明らかに変更後の方が動きやすかったので正解だった。

久々のシングルバトルでかなり情けないプレイングをすることも多かったが、f:id:Brocko:20201201092657p:plainに関しては体が覚えていたためほとんど相手に択負けすることもなく快適に使えた。

弱い者いじめと強い奴に反逆するのが得意なポケモンで使っていて非常に楽しいので、これからもシングルダブル問わず相棒であり続けるだろう。

 

f:id:Brocko:20210901114354g:plain

ムゲンダイナ@こだわりメガネ プレッシャー

控えめ 0-0-60-236-0-212

実数値 215-x-123-214-115-177

ダイマックス砲 ヘドロウェーブ 火炎放射 流星群

調整意図

C ぶっぱとあまり乱数が変わらないギリギリのライン

S 108族抜き

B 余り、陽気f:id:Brocko:20201201092355p:plainの地震を最高乱数切り耐え

 

最強ポケモン。あまりにも数値が高すぎる。もはや毒ポケなのか疑うレベル。選出率圧倒的1位。出さない試合はほぼない。

とにかく火力と耐久が異常で、特に流星群はHDに厚くない限り大概のポケモンを一撃で葬り去れる。f:id:Brocko:20210901115407g:plainf:id:Brocko:20210901115424g:plain相手にも片手で数えられる程しか行動を許さなかったのは間違いなくこいつのお陰。どうやら終盤に眼鏡ダイマックス砲(以下大魔法)を耐えるようにした鉢巻f:id:Brocko:20201201092355p:plainが出てきていたようだが、プレッシャーでS判定をして遅かったf:id:Brocko:20201201092355p:plainは全て流星にしてやっていたので被害はほとんどなかった。

その圧倒的な火力と耐久でf:id:Brocko:20190723183740p:plainf:id:Brocko:20190723184251p:plainすら大魔法の餌食にすることもあったので本当に恐ろしいポケモンだった。

あとは大文字さえ覚えてくれていれば本当に言うことはなかったが、普通に不一致の火力ではなかった。ただ、f:id:Brocko:20200309111511g:plainがギリギリ落とせない案件が発生するたびに悲しみを背負った。

火力もSも高い癖に耐久力も異常に高く、スカーフf:id:Brocko:20201201092355p:plainの地震を強引に耐えて大魔法を放っているのはもはや意味が分からなかった。

 

f:id:Brocko:20190903133503g:plain

ペンドラー@気合のタスキ 加速

陽気 0-252-4-0-0-252

実数値 135-152-110-x-89-180

地震 岩石封じ まきびし どくどく

調整意図

ぶっぱ

 

余りにも炎がきついからと地面を差し置いて採用された虫。体感選出率3位。

あまり読まれない地震(なお採用率28.1%)と岩石封じ(採用圏外)によって役割を遂行しつつS操作を行うのが主な仕事。また、殴ってくる型だと思われたら火力のなさを見切られて受けポケが飛んでくるのでそこに毒を入れるのも重要な役割。

まきびしはf:id:Brocko:20210901103848g:plainがギリギリ落とせないラインを押し込むというのが当初の採用理由だったが、実際に使っていくうちに想像以上に凄まじい圧をかけられる技であることがわかってきた。

例えばf:id:Brocko:20201201092607p:plainf:id:Brocko:20200701231357g:plain対面で1ターン目互いに岩石と火炎ボールで削りあった後の2ターン目、相手は上から縛られているので不意打ちを押したくなるのでここでまきびしを押す。これがステルスロックであれば、もうこれ以上連打されてもどうでもいいので不意打ち択が続行になるのだが、まきびしは3回まで重ね掛けが可能である。つまり、さっきまで安定択に近かった不意打ちに大きなリスクをかけることができ、普通に殴ることを強制して上から突破できる可能性が非常に大きくなる。

また、f:id:Brocko:20210901121341g:plainのような身代わりで嵌めてくる相手に対してもまきびしは強烈なプレッシャーをかけることができる。相手が身代わりを割られる読みで身代わりを連打するという安定行動を選んだとする。そこにまきびしを押すとどうなるか。相手は身代わり連打なぞしている場合ではなくなってしまう。そうやって攻撃を誘発させながら身代わりを割り、相手が次のターンに身代わりを張れば問題ないと思っているところに毒を差し込む。このような使い方もできた。

これは浮いていなければどんな相手にも刺さる事以上にステルスロックにはないまきびしの魅力的な点だといえる。同じく重ね掛け可能な設置物であるどくびしでも同様のことは可能であると思うので、f:id:Brocko:20201201092607p:plain以外のポケモンでもこれらの技を採用する際には是非ともこの択を頭の片隅に置いておいてほしい。いつか勝ちを拾うことに繋がるかもしれない。

 

f:id:Brocko:20210901133915g:plain

モロバレル@バンジの実 再生力

呑気 252-0-252-0-4-0(S個体値0)

実数値 221-x-134-105-101-31

ギガドレイン クリアスモッグ イカサマ キノコの胞子

調整意図

ぶっぱ

S 対トリル及びジャイロボール受け、後攻胞子による裏のサポートのために最遅

 

すっかりお馴染みとなった地面受けのキノコ。今世代ではカプZが存在しないこと、ガルドの火力が下がったことからHBぶっぱに。体感選出率2位。

さすがにシングルから離れすぎていたことっもあり正直胞子の感がかなり鈍っていたことは否めなかったが、撃たない場面では撃たない、撃つ場面では何度も連打するを徹底することで相変わらず非常に強力な勝ち筋として機能してくれた。

一般物理ならば一致弱点を貰わない限りは大半のポケモンに対して役割を遂行できたが、さすがに鉢巻f:id:Brocko:20201201092355p:plainには破壊されてしまう。しかし、奴はf:id:Brocko:20210901103848g:plain対策として初手に出てきて流星で落ちていくまでがテンプレなので実際にバレルが鉢巻で受けられなかったことは1度しかなかった。

混乱実の弱体化はさすがに効いている場面は何度かあったが、相手も回復量が足りずに勝っている試合もあったのでそういうものだとして割り切った。そもそも勝手にHPの5/6が一気に回復していた7世代がおかしかったのだ。

 

f:id:Brocko:20210901152718g:plain

ガラルヤドキング@黒いヘドロ 再生力

穏やか 244-0-0-0-252-12

実数値 201-x-100-130-178-52

アシストパワー マッドショット 怠ける 瞑想

調整意図

ぶっぱ

S 余り、同族意識

 

特殊耐久が高すぎる毒の新戦力。体感選出率6位。

状況さえ整えればf:id:Brocko:20210901153755g:plainクラスに対しても撃ち合える耐久は本当に頼もしく、相手に交換を強制する能力は非常に高いが、型の性質上居座らないと性能を発揮できない上に勝てる物理は本当に限られる。そのため、詰めの段階に入るまでは極力相手に型を悟られないように動く必要があり、瞑想やアシパは押さずにS操作用のクッション枠として序盤は動かしていくことになる。

本来ならばマッドショットはあまり強くないので採用したくはなかったが、f:id:Brocko:20190723184251p:plainが一生重いので挑発されても勝てる技が必要だった。

サイコショックにはf:id:Brocko:20190723183805p:plainなどに遂行できるようになるのが早いという利点もあるが、耐久f:id:Brocko:20210901103848g:plainのエサにされてしまうのでアシパにするしかなかった。攻めも受けも強すぎなんだあいつ。

行動せずに回していくサイクル要員というのは使ったことがなく、慣れるのに時間は要したが非常に優秀なポケモンであると感じた。その一方で、アシパ採用で遂行が遅いのに急所に対するケアが出来ないのは非常に弱い点であり、耐久型相手の急所合戦で負けるのは相手の運が優れていただけとしても普通に積んでいる最中に事故死することも少なくなかった。選出率の低さにその弱点の重大さが如実に現れていると思う。

 

f:id:Brocko:20210901154946g:plain

ストリンダー@イバンの実 パンクロック

図太い 244-0-244-0-20-0

実数値 181-106-133-134-93-95

オーバードライブ がむしゃら ほっぺすりすり こらえる

調整意図

HB ほぼぶっぱ、A特化f:id:Brocko:20210901105000g:plainのA+1巨獣斬を97.27%で2耐え

HD C特化f:id:Brocko:20210901155710g:plainのC+2ムーンフォース確定耐え、f:id:Brocko:20210901155946g:plainの無補正珠悪の波動最高乱数切り耐え

 

対f:id:Brocko:20210901105000g:plain最終兵器。一般的に持ってる技は大体半減できるすごいやつ。体感選出率4位。

麻痺と削りを入れて裏に繋ぐのが主なお仕事。技構成上自分が削れていないと地面相手にやることがないのが弱点。

本来ならば地面等への打点となる爆音波を入れたかったが、f:id:Brocko:20210901105000g:plainが何故か出てきただけでA+1になるせいで剣舞で火力が2倍にならず、舞巨獣斬でイバン圏内に入れないのが本当に許せない。そのせいでこらえるを入れなくてはならない。

一応の受け崩し枠でもあり、ステルスロックでひたすら定数ダメージを蓄積させた後にがむしゃらで相手の受けを破壊すればどうにか勝てる。この役割もやはり爆音波が欲しいが全て不倒の剣が悪い。

ちなみにf:id:Brocko:20210901162228g:plainには急所を引かない限りまず勝てない。なんだあいつ。

 

 重いポケモン

禁伝

f:id:Brocko:20210901105000g:plain シンプルに強すぎる。f:id:Brocko:20210901112256g:plainを絡めてどうにかするのが基本。少しでも削ればf:id:Brocko:20210901103848g:plainで落とせる確率が上がるので頑張る。Aが高すぎて半減なのにイカサマがバグみたいなダメージを出すので削ること自体は難しくなかった。

f:id:Brocko:20210901155946g:plain 数が多くないのでほぼ諦めていた。デスウィングで回復されるのとアシパ無効なせいで非常に苦しい。f:id:Brocko:20210901103848g:plainで吹っ飛ばすしかない。

f:id:Brocko:20210901171215g:plain 硬すぎる。f:id:Brocko:20201201092607p:plainf:id:Brocko:20210901103848g:plainなら2回で落とせるので上手くこいつらを消耗させずに立ち回るしかない。

f:id:Brocko:20210901155710g:plain おかしい。どうして妖単にめちゃくちゃ苦しめられなくてはいけないのか。ショック持ちにジオコンされるとほぼ負け。ないならf:id:Brocko:20210901111041g:plainで勝てるが普通に苦しい相手。

f:id:Brocko:20210901171537p:plain コスモは急所に当てないとほぼ負け。アタッカーならf:id:Brocko:20201201092657p:plainが1発耐えるのでどうにかして削り切る。

 f:id:Brocko:20210901121341g:plain 出会ったらほぼ終わり。f:id:Brocko:20201201092607p:plainのまきびし択で毒を通すか大魔法で取り巻きごと消し炭にする以外の勝ち筋がない。しかし、f:id:Brocko:20201201092607p:plainの使い方を理解しつつあった最終日は勝ち越すことができた。

一般枠

f:id:Brocko:20190723184251p:plain 尋常じゃなく重い。7世代の頃はみんなマグスト外しを恐れて他の技入れてたのにマグストしかいなくて泣いた。f:id:Brocko:20190903142758p:plainの地震を警戒する人としない人がいるのは普通にとても困った。どっちかにしてくれ。大魔法の火力がおかしいので最悪の場合f:id:Brocko:20210901103848g:plainで破壊していた。タイプ相性とは。

f:id:Brocko:20190723183805p:plain とてもきつい。f:id:Brocko:20190903142758p:plainの採用理由の一番大きい部分。f:id:Brocko:20210901103848g:plainは1撃で致命傷以上のダメージを与えることはできるが、放射や流星を撃たされていると起点にされるのでかなり困った。HBのf:id:Brocko:20190723183805p:plainにはf:id:Brocko:20201201092657p:plainじゃ勝てないって2年前から知っているのでみんなCSだけにならないかなと思っていた。

f:id:Brocko:20210901172815g:plain 選出圧力が高すぎる。いなくても立ち回りを縛られるので非常に怖かった。

f:id:Brocko:20200308194843g:plain マジで勝てない。f:id:Brocko:20201201092607p:plainならさすがに勝てるのと地震以外を押させたらf:id:Brocko:20201201092657p:plainで勝てなくもない。残数を削ってこちらに一貫を取れないようにするしかない。

f:id:Brocko:20210901162228g:plain とにかく硬い上に身代わりなのか眠るなのか吹き飛ばしなのかミラコなのか全く読めない。f:id:Brocko:20210901115407g:plainに流星を撃たされたf:id:Brocko:20210901103848g:plainが起点にされるのはともかくf:id:Brocko:20210901112256g:plainが普通に勝てないのは宇宙だった。

f:id:Brocko:20200309111721g:plain こいつ自体はまだどうにかなるがf:id:Brocko:20210901105000g:plainと組まれているとほぼ負ける。恐れずにf:id:Brocko:20210901103848g:plainを突撃させた方が良かったのか…?

f:id:Brocko:20210901173537g:plainf:id:Brocko:20210901173540g:plain 普通に突破が難しい。小さくなるな。
f:id:Brocko:20190723185148p:plain いつの時代も困る。氷柱落とし採用じゃないことを祈ってf:id:Brocko:20190903142720p:plainを初手に投げる。裏に置かれていたらほぼ負け。

f:id:Brocko:20210730110455g:plain 受からない。当たらないことで対策とした。

f:id:Brocko:20200309112853g:plain 最終日何故か多かった。零度でたくさん負けた。

未来予知 そんな事されたら絶対に受けられない。泣いて謝るしかない。

 

最後に

久々のシングルでしたが、ダイマがなければ毒統一はやはり戦える構築だなと思いました。1900に届かなかったのは悔しいので今環境中にリベンジしたく思います。

飴が足りなくてレベルが半端なのが気に入りませんが、レンタルチームを公開して本記事は終わろうと思います。ここまで読んで下さりありがとうございました。

f:id:Brocko:20210901175127j:image

ドラパテラキじゃんけん【剣盾ダブルS20使用構築】

S20お疲れさまでした。久々にスカタンクを用いてダブルランクマを行い、そこそこ戦えたので記事に残しておくことにしました。

最終順位は552位、レートは1708でした。

f:id:Brocko:20210801145810j:image

 

構築経緯

f:id:Brocko:20201201092657p:plainf:id:Brocko:20200309111630g:plainf:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210601145116g:plainf:id:Brocko:20210601164620p:plainf:id:Brocko:20210730000811g:plain

f:id:Brocko:20210730000926g:plainf:id:Brocko:20200701232047g:plainf:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210601145116g:plainf:id:Brocko:20210730001038g:plainf:id:Brocko:20210730000811g:plain

という2つの構築案を用意していたのだが、どちらもあまりしっくり来ていなかった。具体的には、それぞれf:id:Brocko:20200309111630g:plainf:id:Brocko:20210730001038g:plainf:id:Brocko:20200701232047g:plainが疑問枠となっていた。

何かいい案がないかと入れ替え候補を探していたのだが、3体が共通だし疑問枠を外して2つの構築を融合させてしまえばいいのでは?という悪魔的発想が降りてきた。

結果として生まれたのがf:id:Brocko:20201201092657p:plainf:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210730000926g:plainf:id:Brocko:20210601145116g:plainf:id:Brocko:20210601164620p:plainf:id:Brocko:20210730000811g:plainという並びの本構築である。

 

個体紹介

 

f:id:Brocko:20201201093109g:plain

スカタンク@突撃チョッキ 誘爆

臆病 84-0-124-4-68-228

実数値 189-101-103-92-90-146

イカサマ アシッドボム 不意打ち バークアウト

調整意図

HB 陽気珠f:id:Brocko:20200309111721g:plainのダイドラグーン確定耐え

HD 臆病珠f:id:Brocko:20210730002136g:plainのダイアタック確定耐え

S 準速80族抜き

C 余り

 

補完枠として放り込まれたマスボ色の相棒。技構成もいつも通り。相変わらず高水準な耐久と優秀な耐性、中速帯で活きる素早さが魅力。ただし構築の軸が別にあるので選出率は断トツの最下位。

もちろん他のポケモンとのシナジーも中々高く、f:id:Brocko:20210601145457g:plainの保険をf:id:Brocko:20200309111721g:plainに触らせて壁の上からイカサマで貫通する、f:id:Brocko:20210601164620p:plainより速くしてあるのでアシッドボム+ダイジェットで相手を破壊するなど様々な使い方ができた。

高速霊を相手にする場合や、ゆっくりとやりたい相手の際には非常に有効に働いてくれていたのでこのポケモンで間違いなかったと思う。

 

f:id:Brocko:20200501101804g:plain

ドラパルト@命の珠 クリアボディ

陽気 0-252-0-0-4-252

実数値 163-172-95-x-96-213

ドラゴンアロー ゴーストダイブ 袋叩き サイドチェンジ

調整

ぶっぱ

 

すっかりダブルの相棒となったダイマエース。今回は隣にf:id:Brocko:20210730000926g:plainを置く都合で袋叩きを採用。空を飛ぶを採用する枠がなくなってしまったため、S操作ができないのは不便だったが、袋叩きは通れば基本的に相手を破壊できるのでさすがに採用せざるを得なかった。

サイドチェンジはやはり非常に強力で、アタッカーであることが確定しているダイマ終了後や初手からなど、回避困難な択を押し付けて戦況を変えてくれた。

元々は準速で最大限火力を出そうとしていたが、f:id:Brocko:20210730002136g:plainが重すぎて爆発したので仕方なく最速にした。

 

f:id:Brocko:20210730095200g:plain

テラキオン@こだわりスカーフ 正義の心

陽気 0-252-0-0-4-252

実数値 166-181-110-x-111-176

岩雪崩 インファイト ストーンエッジ コーチング

調整意図

D DL対策

AS ぶっぱ

 

完全にテロポケモン。そしてこの構築の出発点。

実はこの構築の本質は袋叩きパではなく、f:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210730000926g:plainの並びからコーチング+ダイマドラパを動かしていくというもの。とはいえ袋叩きも搭載してはいるので、基本的には初手どちらかをダイマさせてコーチングか袋叩きのどちらかのルートを選択していくこととなる。

袋叩きが非常に有名であるが故に初手のヘイトは非常に高く、コーチングを入れた後集中を受けて素直に退場してくれる場合が多いのが好都合なので耐久は全く伸ばしていない。それでも耐久はそこそこあるので、ダイマを切った際は並大抵の攻撃では沈まない偉いポケモンだった。

また、普通に岩格闘の攻撃性能はかなり優秀なので後発のスカーフアタッカーとしてもかなり優秀。悪f:id:Brocko:20210601150004g:plainの強打に受け出した日には相手を手軽に滅ぼせる。

残念だった点としては、初手ダイマ構築なので裏からf:id:Brocko:20210730000926g:plainを投げながら袋叩きを入れるという動きを全くできなかった点。

 

f:id:Brocko:20210730100504g:plain

カプ・レヒレ@ウイの実 ミストメイカー

控えめ 236-0-0-244-0-28

実数値 175-x-135-160-150-109

濁流 ムーンフォース 守る リフレクター

調整意図

H 16n+1はまずいので16n-1止め

S 同族意識

C 余り

 

さすがに誰か使ってるだろうと思ったけど誰も使ってなかったリフレクを採用。採用率が無なだけで普通に強かった。滝登りより採用されてないとかマジで言ってる?

リフレクがあるだけで後は普通の型なのでとても無難に強かった。そしていっぱい濁流を外した。仕方ないとはいえ85%の範囲技を撃ちまくるのは心臓に悪かった。

 

f:id:Brocko:20210730102429g:plain

サンダー@オボンの実 静電気

控えめ 252-0-52-44-44-116

実数値 197-x-112-166-116-135

10万ボルト 暴風 怪電波 羽休め

調整意図

HB 陽気鉢巻悪f:id:Brocko:20210601150004g:plainの強打耐え

C ダイサンダーで無振りf:id:Brocko:20210601164904g:plain確定

S 最速70族抜き

D 余り、ダイマ時控えめ珠f:id:Brocko:20210730102856g:plainの雨手助けダイストリーム少し余裕を持って耐え

 

詰め枠兼第3のダイマ枠。なんで怪電波なんて最強技を貰えたのか1ミリも理解できない。

余り耐久に厚くないので想像以上に削られることも多かったが、怪電波羽休めは特殊相手ならほぼほぼ詰め切れる凶悪な性能だった。

最低限の火力は持たせているためダイマしてもまあまあ強く、構築内唯一のダイジェット使いなこともありSが必要な相手や雨に対しては積極的にダイマさせていた。

 

f:id:Brocko:20210730103424g:plain

エンテイ@シュカの実 精神力

陽気 4-252-0-0-0-252

実数値 191-167-105-x-95-167

聖なる炎 神速 ストーンエッジ 守る

調整

ぶっぱ

 

威嚇無効で先制技の使える偉い炎。聖なる炎の火傷は信用できない。

元々はエッジの代わりにバークアウトを採用していたが、f:id:Brocko:20201201092657p:plainがいるならエッジの方が刺さるだろうと判断して変更した。実際に刺さる場面は多かったが、いつも微妙に火力が足りずに困った印象がある。意地の方が良かったのかもしれないが、f:id:Brocko:20201201092355p:plainf:id:Brocko:20210601150004g:plainの上から動ける恩恵も非常に大きいため最速は切れなかった。

物理炎といえばf:id:Brocko:20200701231357g:plainf:id:Brocko:20210730104117g:plainなどもいるが、

・威嚇無効

・相手の行動や出したターンに依存しない先制技

・Sと耐久のバランスが良い

・非接触かつアドが取れる場合のある聖なる炎

などを評価して採用した。

シュカを持つことで多くの盤面で行動保証があり、f:id:Brocko:20210601145116g:plainのリフレク込みならf:id:Brocko:20201201092355p:plainの陽気珠アース+f:id:Brocko:20210730104636g:plainの意地タイプ強化スライダーまで耐えるというかなりの信頼度を誇るため、襷は余っていたがシュカを持たせた。

 

選出パターン

f:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210730000926g:plain+裏刺さっている2体 基本選出。どちらかのダイマムーブの阻止が困難な相手に対して出していく。

f:id:Brocko:20210601145116g:plainf:id:Brocko:20210601164620p:plain+裏f:id:Brocko:20210730000811g:plain刺さっている1体 対雨選出。f:id:Brocko:20210730102856g:plainを1ターンで落としきれないので2ターン目の行動が鍵となる。雨滅びはきついかもしれない。

f:id:Brocko:20200309111721g:plainf:id:Brocko:20210730000811g:plain+裏f:id:Brocko:20210601145116g:plain刺さっている1体 対晴れ選出。まず間違いなく初手にf:id:Brocko:20200501100527g:plainがいるので初手サイチェン聖炎+2ターン目神速でf:id:Brocko:20200501100527g:plainを落としにかかる。基本的にf:id:Brocko:20210730000811g:plain側に粉かアースが飛んでくるのでアドが取れる。別にf:id:Brocko:20210730000811g:plainがアースを貰ったところでかなり余裕で耐えるのはここだけの話。粉が嫌なだけなのでf:id:Brocko:20210601145116g:plain投げでどうにかならなくもないが、アース込みの晴れ下だとさすがに置物にされるので非推奨。

 

苦手なポケモン

f:id:Brocko:20210601150159g:plain(特に最速) 電気耐性ガバガバ構築なので非常に困る。特にf:id:Brocko:20210730000926g:plainより速い最速にダイマされるとめちゃくちゃにされてしまう。f:id:Brocko:20200309111721g:plainくん頑張れ。

f:id:Brocko:20210730110455g:plain f:id:Brocko:20200701232047g:plainを抜いたことによって生じる最大の問題。竜耐性が足りてないので油断するとすぐ破壊される。f:id:Brocko:20210601145116g:plain+f:id:Brocko:20210730000926g:plainが一番戦える選出なのはかなり問題。f:id:Brocko:20210601150159g:plainf:id:Brocko:20210730110455g:plain両採用構築は特に苦手。

f:id:Brocko:20210730111108g:plain 叩きf:id:Brocko:20210730000926g:plainの圧が凄いので出てこないこともあるが、来られるとかなりまずい。全力でf:id:Brocko:20210730000926g:plainを倒されて展開されるとコーチングf:id:Brocko:20200309111721g:plainでも勝てるか怪しくなる。

f:id:Brocko:20200308194831g:plain 色々と面倒。ダイマされるとさすがにf:id:Brocko:20210730000926g:plainでも半分ちょいしか削れないのでかなり頑張る必要がある。f:id:Brocko:20200309111721g:plainの同速勝負に勝てば割と勝てるがそういうレベルな時点でかなりまずい。

f:id:Brocko:20200309112511g:plain 硬い、技の通りがやばい、叩きが封じられる、怪電波を5割で貫通されると色々刺さりまくっている。うまくf:id:Brocko:20210730000811g:plainのエッジで崩したいが微妙に火力が足りなくてかなり苦戦を強いられる。

f:id:Brocko:20210730002136g:plain 霊受けがf:id:Brocko:20201201092657p:plainくらいしかいないのでかなり通りがいい。幸い、シーズン終盤には補助的な動きをしてくる型が流行っていたのでどうにかなっていたが指で守られると死ぬ。
PJCS優勝パ めちゃくちゃ苦手。普通にどんな選出をされても勝てる気がしなかった。

 

最後に

久々にスカタンクとちゃんと戦えたので楽しいシーズンでした。スカタンクが禁伝環境で戦えるかは分かりませんが、構築が思い付いたらまた一緒に頑張りたいと思います。

いつか環境が戻ってくる日のためにレンタルを残してこの記事を終わろうと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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誰も彼もが炭になる、ただしレヒレ、テメーは無傷だ【剣盾ダブル】

S18お疲れさまでした。久しぶりにポケモンしてきました。

すみません伝説環境サボってモンハンしてました。伝説環境終わってもシングルやってません。

まあそんな私ですが一応ポケモンをやっていたという報告ぐらいの感覚で記事を残していこうと思います。こいついっつも結果の出してないなとか言わないでください引退してしまいます。

 

構築経緯

伝説環境以前のダブルランクマにて、追い風f:id:Brocko:20210601144915g:plainとf:id:Brocko:20210601144918g:plainを並べてf:id:Brocko:20210601144915g:plainもろともビックリヘッドで消し炭にしてめちゃくちゃビーストブーストする構築に消し炭にされたのが忘れられなかったのでこの2体を採用。

ビーストブースト後のビックリヘッドはまともに耐えられるポケモンがいないが、かといって守らなくてはいけないのはアドが取れなくてとても弱いと考えたので、瞑想テレパシーf:id:Brocko:20210601145116g:plainを採用することにした。

コンセプトがダイマを必要としていないため、f:id:Brocko:20210601145116g:plainとの相性が良いダイマエースとしてf:id:Brocko:20210601145457g:plainを採用した。

このままではゴーストタイプで世界滅亡の危機なので一撃f:id:Brocko:20210601150004g:plainを採用。

ラストの枠は電気の何かにしたかったが、中々決まらず最終的にf:id:Brocko:20210601150159g:plainに落ち着いた。

 

個体紹介

f:id:Brocko:20210601150437g:plain

ズガドーン@こだわりメガネ

控えめ 4-0-0-252-0-252

実数値 129-x-73-223-99-159

ビックリヘッド シャドーボール トリック 火炎放射

調整意図

ぶっぱ

 

化け物。敵も味方も俺もお前もみんなみんな灰になる。硬いポケモンなら初撃を耐えるくらいなら可能だがビーストブーストが発動したらもう世界は終わる。1段階上がっただけでH振りクレセが乱数で飛ぶ。3段階上がった日にはレヒレすら生きては帰れない。

上から攻撃を通している分には最強ポケモンになれるが、逆に上から殴られたら終わる。くす玉は儚いのだ。

エレキに殴られたら普通に飛んだりするし不意打ちされた日には泣いて帰ることになるのでウーラオスとかには眼鏡をお渡ししよう。

良くも悪くも噛み合いポケモンだったがとにかく気持ち良かった。晴れ下ならば半端な振り方のコータス程度吹っ飛ばせるので気持ちよくなってしまおう。

 

f:id:Brocko:20210601151449g:plain

トルネロス@メンタルハーブ

臆病 84-0-0-172-0-252

実数値 165-x-90-167-100-179

凍える風 挑発 追い風 守る

調整

S 最速

C f:id:Brocko:20210601150004g:plainをエアスラで飛ばせるようにしていたがエアスラは抜いた

H 余り

 

被害担当。先発で出してすぐに炭になってもらう。よくこいつに対して搦め手を使ってくる相手がいたが、そのターン中にこいつはもういなくなっているのでアドしかなかった。基本的には追い風した後即消えてもらうが、猫要員がいたら守らせて眼鏡を渡すのでビックリヘッドを耐える。

そういう場合は邪魔だから早く帰ってほしかったので、D個体値の低い個体にCSぶっぱするべきだった。とはいえ対雨の時はこの降り方のお陰で耐えたりしたので悪くはなかった。それはそれとしてエアスラ抜いたなら調整しなおすべきだよね。

f:id:Brocko:20200701232047g:plainで良いんじゃないかという意見があるだろうが、私も何回か思った。でも昔出会った彼はトルネロスを炭にしてたんだ。まあこごかぜは偉かったのでこっちで良かったのかもしれない。電気で飛ぶのマジで面倒だからエルフーンのがいいぞ。

 

f:id:Brocko:20210601152819g:plain

カプ・レヒレ@ウイの実

控えめ 236-0-0-252-0-20

実数値 175-x-135-161-150-108

濁流 ムーンフォース 瞑想 守る

調整意図

C ぶっぱ

S f:id:Brocko:20210601145457g:plain+1

H 余り(16n-1)

 

プレシャスA1色夢レヒレ。正気の沙汰ではない。ビックリヘッドの隣で動けるポケモンの中で一番強そうだったし実際強かった。ビックリヘッドで相手に死か守るを強要しながらドヤ顔で瞑想を積んでそこからf:id:Brocko:20210601145457g:plainに耐久を補強してもらう流れになればほぼ勝ち。

ミストフィールドがなくて困ることはあるものの存在自体が多少状態異常を抑制してるはずなので問題なし。f:id:Brocko:20190903142720p:plain戦はマジで禿げた。

f:id:Brocko:20210601145457g:plainより少し速くしておくのは間違いではなかった気もするが、こいつが先にf:id:Brocko:20200308194831g:plainを殴って負けたことがあったので逆な気もした。

 

f:id:Brocko:20210601161827g:plain

メタグロス@弱点保険

意地 140-228-4-0-4-132

実数値 173-202-151-x-111-107

アイアンヘッド 地震 守る ギガインパクト

調整意図

S 追い風下ドラパ抜き

HD ダイマ中に控えめ珠f:id:Brocko:20200309111721g:plainのダイホロウ耐え

A 余り

 

雑に強いダイマエース。よく分からんくらい硬かった。掃除しながら詰める役としては最強格だと思った。

一般的にはギガインパクトの代わりに冷凍パンチを採用しているような気がするが、f:id:Brocko:20190723185516p:plainにやることないわ鳥共の保険発動してミンチになるわで良いことなんか何もなかったのでS操作のできるギガインパクトにした。非ダイマ時の等倍最大打点でもあるのでたまに素で撃ったりもしていた。割とマジで強い技なのでオススメです。

 

f:id:Brocko:20210601163008g:plain

一撃ウーラオス@気合の襷 キョダイ個体

陽気 0-252-4-0-0-252

実数値 175-182-121-x-80-163

インファイト 暗黒強打 見切り 不意打ち

調整意図

ぶっぱ

 

守る貫通確定急所のズルポケモン。等倍以上で通せる範囲が広すぎる。

相手が守れないので他のポケモン以上に強烈な縛り性能を持つが、だからといって交代読みの行動をすると相手が捨ててきたときに困るので思ったより難しいポケモンだった。

なお、襷を持っているからってズガドーンの隣で守るを貫通させるために行動させられるかわいそうな場面が散見された。

自分で使っているときも相手にしているときもたまに特性を忘れてガバ立ち回りを晒していた。これがポケモンをサボった者の末路である。

 

f:id:Brocko:20210601163711g:plain

レジエレキ@磁石

臆病 60-0-164-184-8-88

実数値 163-x-91-143-71-254

10万ボルト エレキネット 守る 怪電波

調整意図

どっかからパクって来た癖にCDの努力値ガバってることに今気付いた

HB 陽気一撃f:id:Brocko:20210601150004g:plainの強打耐え

S 準速f:id:Brocko:20210601150159g:plain抜き抜き

 

元々ここにはf:id:Brocko:20210601164620p:plainやらf:id:Brocko:20210601164637g:plainやらが入っていたが、

f:id:Brocko:20210601164620p:plainはf:id:Brocko:20190723183042p:plainに上からしばかれ、f:id:Brocko:20210601164637g:plainはf:id:Brocko:20210601164904g:plainに怪電波が通らなかったのでとりあえずどちらにも怪電波できるf:id:Brocko:20210601150159g:plainになった。

とにかく速すぎるので上から動けるのがとても偉い。特殊相手の制圧がとにかくしやすいのでグロスの隣で強いってのがとても便利。

強いて欠点を挙げるとしたらネタになる要素が努力値問題しかなくて真面目な解説で終わってしまったこと。この子は多分これからも真面目な枠として生きていきます。

 

苦手な相手

f:id:Brocko:20190723183042p:plain シンプルにやりにくかった。昔からこいつ相手専用レベルの地雷を毎回容易していたので当然

f:id:Brocko:20200308194831g:plain レヒレをグロスより遅くしないといけないなと思いながらシーズンが終わった

f:id:Brocko:20210601150004g:plain どっちもS無視でくす玉を爆発させちゃうせっかちさん。

f:id:Brocko:20190723185516p:plain どのフォルムも普通にやりにくかった。f:id:Brocko:20210601145457g:plainのギガインパクトでマシにはなったが会いたくない。

f:id:Brocko:20210601170251g:plain 誰がいても縛られてても居座られて一生負けた

ビックリヘッドを耐える皆さん やられる前にやらないとくす玉は爆発しちゃうんです、いややったとしても爆発するけど

 

さいごに

頭の悪いコンセプトに高種族値を詰め込んだ頭の悪い構築でとても楽しかった。過去一ふざけた記事になるくらい頭が溶ける構築でした。レンタルはとりあえずガバありのまま出します、きっといつかちゃんとしたエレキに直します()
ガンランスはいいぞ。

f:id:Brocko:20210601171055j:image

ドガスタンクUB【毒統一】【ポケモン剣盾】

今期は久々に毒統一で比較的真面目に潜っていました。疑問枠が全決まらず、結果も散々でしたが、記録のような感覚で構築を残しておきます。

 

構築経緯

冠にて解禁された、圧倒的なキャラパワーを持つf:id:Brocko:20201201092120p:plainf:id:Brocko:20201201092130p:plainをまず使うことに。

f:id:Brocko:20201201092355p:plainに強く、増えるであろうポケモン達に全体的に強く出られるf:id:Brocko:20201201092412p:plainを採用。

地面技を持ちつつf:id:Brocko:20201201092534p:plainにある程度強いf:id:Brocko:20201201092607p:plainをとりあえず投入。

器用である程度のストッパーをこなせるf:id:Brocko:20201201092657p:plainを採用。

ここまで物理ダイジェットで土下座するポケモンが多すぎたので、誤魔化しが効く枠としてf:id:Brocko:20201201093015p:plainを採用し、一応の完成とした。

 

個体紹介

 

f:id:Brocko:20201201093109g:plain

スカタンク@シュカのみ

腕白 116-4-204-0-180-4

実数値 193-114-124-81-104-105

イカサマ 不意打ち アシッドボム 怖い顔

調整意図

HB 意地f:id:Brocko:20201201092355p:plainの珠ダイジェット/ダイアースが6.25%の乱数1発

f:id:Brocko:20200701231357g:plainの珠カキュウを陽気なら確定耐え、意地なら37.5%の乱数

陽気f:id:Brocko:20200308194752g:plainのエラがみが6.25%の乱数1発

HD Sブーストf:id:Brocko:20201201092120p:plainの+1メテオビームが6.25%の乱数1発

S S-1最速f:id:Brocko:20201201092355p:plain抜き

 

大体どんな相手に対しても一撃耐えて怖い顔を見せつけ、余裕があれば酸をかけて帰っていく相棒。シュカさえ残っていれば弱点が存在せず、これこそまさに実質無敵といったところ。

風船にしない理由はドリュウズを確実に殴るため。風船だとアイへされて怯んでそのまま死ぬ(n敗)。

技構成は相手の足を奪い後続に繋ぐ怖い顔、裏のUBによる突破を楽にするアシッドボム、最低限の火力と対面性能を確保できるイカサマ不意打ちで確定。ダイジェットに嫉妬の炎を合わせようとしていた時期もあったが、ガラルサンダー以外には怖い顔を押すので不採用とした。

ダイマを2ターン削りながら足を奪ってくれるのは非常に優秀だった。末永くお世話になるであろう型。

 

 

f:id:Brocko:20201201102616g:plain

ドククラゲ@襷 クリアボディ

臆病 0-0-0-252-4-252

実数値 155-81-85-132-141-167

熱湯 凍える風 ヘドロ爆弾 ハイドロポンプ

調整意図

ぶっぱ

 

7世代でキングを使い続けていた故に本気で使ったのは初めてかもしれない襷枠。何故かアシッドボムがない。

S100からのこごかぜは非常に優秀で、カバランドを始めとした幅広い先発枠に有利に戦える。ただしアシッドボムがないので受け枠にやれることがない。

ヘドロ爆弾は受けに対してせめて毒を入れて退場したいという欲望兼ブリザポスの身代わりを割る用の技。他の毒統一勢が熱湯で割れずに悲しみを背負っていたので入れた。

叩き落とすが没収されていないので採用するかは諸説。対カバを考えてハイドロポンプを採用していたが割とウツロイドの草結びで倒していたこと、ラグに対しては別に刺していけないこと、ドロポンである理由のメガバシャーモが存在しないことから抜いても良いかもしれない。

ナットカグヤに無限に宿り木をされて何度もヘドロ液にしようかと思った。

 

 

f:id:Brocko:20190903133433g:plain

アーゴヨン@弱点保険 ビーストブースト

臆病 0-0-0-252-4-252

実数値 148-*-93-179-94-190

流星群 ヘドロウェーブ 大文字 こらえる

調整意図

ぶっぱ

端数DL対策

 

面白そうだったので採用してみたこらえる弱保アーゴヨン。f:id:Brocko:20190723183601p:plainに対してそれなりにやれるのは中々面白かった。めざ地がもうないためf:id:Brocko:20190723184251p:plainには無力だが、f:id:Brocko:20190723184251p:plainf:id:Brocko:20190723183740p:plain以外に何もできない相手はあまりいないので立ち回りやすかった。

ただし、素の耐久は弱保起動にはかなり不安があるためどうしてもダイマかこらえるに頼らないといけないのは難しい点だと感じた。

ダイマ時スカーフランドの地震を耐えられるH52-B4も活きそうな調整であるため、来期試してみるかもしれない。

 

 

 

f:id:Brocko:20190903133503g:plain

ペンドラー@命の珠 加速

意地 0-252-4-0-0-252

実数値 135-167-110-*-89-164

メガホーン 地震 岩雪崩 剣の舞

調整意図

ぶっぱ

 

超疑問枠。環境への刺さりがあまりにも悪い。瞑想

f:id:Brocko:20190723185128p:plainやらf:id:Brocko:20190723184251p:plainやらを殴れるのが偉いので採用していたが、今世代はアクアテールもがむしゃらもないのでf:id:Brocko:20201201092355p:plainに何もできなかった。

この枠は一番検討するべきなのでじっくり考えることとする。

 

 

f:id:Brocko:20201201105036g:plain

ウツロイド@パワフルハーブ ビーストブースト

臆病 4-0-76-172-4-252

実数値 185-*-77-169-152-170

メテオビーム ヘドロウェーブ 草結び ステルスロック

調整意図

S>CとしてビーストブーストをSに

余りをBに

 

今世代毒ポケの出世頭。強力な種族値の持ち主にメテオビームを与えてしまった結果がこれである。

ダイロック使用時はただでさえ高い特殊耐久が3倍にまでなり、特殊ならば4倍だろうが何だろうが問答無用で耐えて押し切れる暴力的なまでの性能をしている。

対物理はダイマ込みでも貧弱だがそれを考えても余りある圧倒的なパワーと特殊耐久があるため、今後も不動のエースであり続けるだろう。

ただし、一度メテオビームを使用するとその後の岩技が不自由になったり、カグヤの守るが辛かったりと立ち回りで考えなければならない点も多いなと感じた。

f:id:Brocko:20190723183654p:plainf:id:Brocko:20201201121832p:plainとの対面は一生相手のダイマに怯えながら草を結んでいた。一度もダイマされなかった。

 

 

f:id:Brocko:20201201111629g:plain

Gマタドガス@バンジのみ 浮遊

図太い 244-0-180-4-44-36

実数値 171-*-179-106-96-85

ワンダースチーム クリアスモッグ 鬼火 挑発

調整意図

H 奇数最大

HB 陽気f:id:Brocko:20190723183236p:plainのダイジェット/ダイストリームが2.73%の乱数2発

HD f:id:Brocko:20201201092534p:plainの無振りダイサイコが6.25%の乱数1発

S 60族意識で多めに

 

戦場にf:id:Brocko:20201201112800p:plainが帰ってきたと思ったら羽は破れ前歯はへし折れ毒すら抜けてしまっていたため採用した地面無効枠。f:id:Brocko:20201201113135p:plainかf:id:Brocko:20201201093015p:plainかは諸説。鋼抜群は困るが妖技と竜無効は偉い。

物理に対しては幅広くクッションとして機能し、カバラグを止めることも可能。クリスモ採用によって最低限起点回避もできるため動きやすかった。

言うまでもなく火力がないため、あくまでも他で詰めるための布石でしかないことに注意しなければならない。

 

 

反省点

・物理ダイジェットが受けにくい

これはそもそも飛行半減がf:id:Brocko:20201201092120p:plainf:id:Brocko:20200308194708g:plainのみな毒統一が慢性的に抱えている問題である。

f:id:Brocko:20201201092657p:plainがある程度対処できるといっても、91族より遅い相手にしかジェット後上から行動することはできず、ジェットで1体倒された後に怖い顔を入れても最終的に相手のSが1段階上がっている点にも問題がある。やはりスカーフf:id:Brocko:20201201092130p:plainに上から叩く役を任せる方が安定して動けるかもしれない。

・後発地面枠が重くなりがち

これもまた7世代の頃からの問題だが、f:id:Brocko:20201201092355p:plainがダイジェットしてきたり、f:id:Brocko:20190723185206p:plainが砂を撒き散らして加速してくる今世代では特に顕著になった。一時的に完全に動きを止められるf:id:Brocko:20190903142720p:plainを今回採用していないのも原因の一つだろうが、立ち回りである程度軽減できるようにしなければならない。

・対鋼打点が少ない

今回の構築では地面技1、炎技1、格闘技0と鋼への打点がかなりすくなくなってしまった。そのため、特に片方でしか弱点の突けないf:id:Brocko:20190723184251p:plainf:id:Brocko:20190723183548p:plainに対して動きにくく、時にはf:id:Brocko:20201201092120p:plainで解決することを強いられることもあった。

 

重かったポケモン

f:id:Brocko:20201201092355p:plain(特に後発)

f:id:Brocko:20201201092412p:plainが落ちてから出てくるとかなり困る。チョッキだともっと困る。f:id:Brocko:20201201093015p:plainは毎回出せるわけではないので、f:id:Brocko:20201201092120p:plainが引き先がなくそのまま押し切られることも少なくなかった。

f:id:Brocko:20201201092534p:plain

瞑想しないで。超技しかないならf:id:Brocko:20201201092657p:plainで止まるが、そうでないならf:id:Brocko:20201201092607p:plainで押すか急所に当てるくらいしか解決策がない。

f:id:Brocko:20201201092120p:plain

使っても使われても凄まじく強い。f:id:Brocko:20201201092607p:plainを最速にするくらいの対策はしておくべきだった。f:id:Brocko:20201201092130p:plainではまず勝てず、f:id:Brocko:20201201092657p:plainも+1ダイロックは無理なため基本的にミラーをするしかない。

f:id:Brocko:20200308194804g:plainf:id:Brocko:20200308194752g:plain

速いし火力がありすぎるので非常に厳しい。f:id:Brocko:20200308194752g:plainならギリギリf:id:Brocko:20201201092657p:plainで耐えられたりもするが、f:id:Brocko:20200308194804g:plainはさすがに厳しいものがある。こだわりロックをかけてうまくf:id:Brocko:20201201092130p:plainで対処するしかない。

鋼全般

上述の通り打点が少ないので何かと苦労させられた。なおf:id:Brocko:20201201092130p:plainが落ちて詰んだと思った試合を何度かf:id:Brocko:20201201092120p:plainが力技で突破していた。なんだこの化け物。

f:id:Brocko:20190723183149p:plain

相手が先に展開したら負け、こちらのUBが先に展開したら勝ち。この上なく分かりやすい戦い。

なおこいつの珠ドラグーンはf:id:Brocko:20190903142750p:plainを乱数で飛ばせる数少ない技。物理でも特殊でも乱数1発だが特殊の方が高確率で飛ばされる。

f:id:Brocko:20201201203846p:plain

岩が抜群でない上にこごかぜでAが4段階上がったりするので手が付けられない。うまくf:id:Brocko:20201201093015p:plainで対処するのが一番丸い。

思念f:id:Brocko:20200701231357g:plain、ショックf:id:Brocko:20201201092120p:plain

対策するような余裕はない。見かけたら土下座。

アイアンテールf:id:Brocko:20190723183706p:plain

許さない。

 

 

最後に

今期は納得のいく6体にすらできておらず、結果も散々だったため、来期以降で綺麗な構築を完成させていって少しずつ上を目指していきたいところです。

ほぼ供養構築ではありますが、一応レンタルパを置いて終わりとさせて頂きます。ここまで読んでくださりありがとうございました。

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